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西村 悟(テノール)
Satoshi Nishimura (Tenor) 



日本大学芸術学部音楽学科首席卒業、東京芸術大学大学院オペラ科修了。読売新人演奏会出演。声楽を丹羽勝海、川上洋司、Yoko Takedaの各氏に師事。芸大オペラ「セヴィリアの理髪師」(粟
國淳演出)アルマヴィーヴァ伯爵役でオペラデビュー。第36回イタリア声楽コンコルソ・ミラノ部門にて大賞(1位)を受賞。翌年奨学金を得てボローニャ国立音楽院へ一年間留学。第23回イズマエーレ・ヴォルトリーニ国際オペラコンクール入選。第27回、同コンクールで第2位を受賞。イタリア各地で演奏会、オペラに出演。なかでも「ボエーム」ロドルフォ役は当たり役との称賛を得る。帰国後も、芸大オペラ「ファルスタッフ」(大勝秀也指揮、粟國淳演出)フェントン役をはじめ、サントリーホールオペラアカデミー公演、アンサンブル金沢定期公演(現田茂夫指揮)、いずれも「ボエーム」ロドルフォ役で好評を得る。‘08、‘09年と指揮者大野和士氏とともに日本全国をチャリティーで回るなど精力的に活動する。文化庁新進芸術家海外派遣員としてイタリア・ヴェローナに留学。‘10年佐渡裕指揮「21世紀の第九」にテノールソロに抜擢され好評を得る。また‘11年東京フィルハーモニー交響楽団100周年記念第九特別演奏会では全公演にテノールソロで出演し、その大役を務めた。同演目で「題名のない音楽会」に出演。「一万人の第九」や兵庫県立芸術文化センター「ジルベスター・ガラ・コンサート」などの大舞台でもその存在感を示した。‘11年イタリアで若手の登竜門として知られる第17回リッカルド・ザンドナーイ国際声楽コンクールにて第2位、並びに審査委員長特別賞を受賞。イタリアのMusica Riva Festivalに招待され絶賛される。またカナダ・モントリオールの音楽祭に招待されるなど国内外で活躍中。第7回千葉市芸術文化新人賞受賞。第80回日本音楽コンクール(オペラアリア)にて第1位、並びに聴衆賞を受賞。日本声楽アカデミー会員。
。(2012/1/24)