《オンライン研究会》 2022年11月19日(土)


 


角南 有紀(ソプラノ)
Yuki Sunami (Soprano) 



東京学芸大学教育学部芸術課程音楽専攻卒業後、東京藝術大学大学院修士課程独唱科修了。イタリア政府奨学生ならびに国際ロータリークラブ、野村文化財団奨学生としてイタリアに留学。ナポリ国立音楽院大学院歌劇場歌手コース修了。学生時代にモーツァルトのオペラ「Così fan tutte」のフィオルディリージ役でデビューし、モーツァルトオペラ「魔笛」の夜の女王、パミーナ、侍女T役、プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」のミミ、ムゼッタ役、ヴェルディのオペラ「椿姫」タイトルロール、宗教曲のソリストなど、学生時代より数々のオペラやコンサートに出演。2007年サンレウチョ国際コンクール第1位、同年「新しい声」世界オペラコンクールにてアジア代表としてドイツでのマスタークラスに招聘される。2009年カンポフレグレイコンクール第1位。第43、46回日伊コンコルソ入選。2011年イタリア国営放送RAI新人賞受賞。2012年国際ロータリークラブ学友人道奉仕世界賞に入賞。同年、王立サンカルロ歌劇場オペラ「ラ・ボエーム」のムゼッタ役にてイタリアデビュー。同歌劇場専属ソプラノとして所属。10年のイタリア滞在を経て2018年末日本に完全帰国し、宮本亞門演出オペラ「魔笛」ダーメTにて二期会デビュー。声楽を佐藤陽三、大野徹也、嶺貞子、林康子、アントニオ・フローリオ、レナータ・スコットの各氏に師事。音楽活動の傍らで各局報道番組のイタリア関連ニュース字幕を担当、政府機関にて通訳家として活動している。二期会会員。日本声楽アカデミー会員(2022/6/11)