 |
東京藝術大学卒業、同大学大学院博士課程修了。学術(音楽)博士号取得。2003年アンドレ・プレヴィン作曲『欲望という名の電車』スタンリーで一躍注目を集め、以降、二期会『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ、『こうもり』ファルケ、『チャールダーシュの女王』フェリ・バーチ、『メリー・ウィドー』ダニロ、『イオランタ』エブン=ハキア、新国立劇場『鹿鳴館』(世界初演)清原栄之輔、『夜叉ヶ池』(世界初演)学円、日生劇場『オルフェオとエウリディーチェ』オルフェオ、『メデア』(日本初演)イヤソン、『リア』(日本初演)オルバニー公、神奈川県民ホール『ラ・ボエーム』マルチェッロ、『魔笛』パパゲーノ、『ヘンゼルとグレーテル』パパ、北海道二期会『こうもり』アイゼンシュタイン等数多く出演。神奈川県民ホールおよび二期会『金閣寺』(黛敏郎作曲)では溝口にて主演、高い評価を得た。コンサートにおいても、古典から現代作品、邦人作品までそのレパートリーは幅広く、東京交響楽団、読売日響、東京都交響楽団、日本フィルをはじめ全国各地のオーケストラと共演を重ね、指揮者からの信頼も厚い。23年下野竜也指揮広島交響楽団 バルトーク作曲『青ひげ公の城』に青ひげ公役で出演。25年にはグスターボ・ドゥダメル指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団特別公演「エグモント」に語り役として出演し、話題を呼んだ。NHK「らららクラシック」、テレビ朝日「題名のない音楽会21」、日本テレビ「深夜の音楽会」、NHK-FM「名曲リサイタル」等メディアにも多数出演。24年東京ドームでの「楽天スーパーナイター」にて国歌独唱を務めた。演奏のみならず、作詞、訳詞、執筆、演出等でも多彩に活躍しており、台本を手掛けた新作・世界初演 福島─Fukushima─復興・復活オペラプロジェクトオペラ『白虎』は第11 回佐川吉男音楽賞を受賞。著作に「職業 宮本益光」、詩集「もしも歌がなかったら」「樹形図」、歌曲集「私の歌」等。CD《シンガーソングライター〜加藤昌則歌曲集》《"白鳥の歌"四題?シューベルト、ブラームス、ヴォルフ、マーラー》等リリース。また、MOZART SINGERS JAPANを主宰、CD《フィガロの結婚》《ドン・ジョヴァンニ》《魔笛》等多数リリースしている。05年テレビ愛媛賞25、09年よんでん芸術文化奨励賞受賞。桐朋学園大学教授、聖徳大学客員准教授、東京藝術大学講師。愛媛県八幡浜市出身。二期会会員。日本声楽家協会正会員(日本声楽アカデミー会員)。
オフィシャルサイト: https://www.masumitsu-official.com/
(2025/12/31) |